斜に構えて。
ご機嫌よう。
前回のブログでも書いたように、昨日は2回目の街コンでした。
前回は、神戸元町で開催された初心者街コン。
今回は、大阪なんばで開催された実は、オタクなんです・・・と言う何とも申し訳なさそうな題目の街コンだった。
結果から言うと面白かった。
でも、マッチングは成立しなかった。
なぜ、僕がオタク街コンに?って思う人いますか?
いや、まずこのブログはTwitterで繋がっている人以外の目に触れているのか?
何繋がりかと言うと、とある配信サイトで仲良くなった訳だが・・・
仲良くなったと言っても、ほんの一握りの中の一握り。
どうなんだろう?みんな僕の感性に興味あるんですかね?
我ながら、僕と言う色は濃くて発色が良いと思っている。
良くも悪くもその場を飲み込む力は強いと思っている。
だから、苦手とか嫌いって意見は多いんじゃないかと思っている。
その代わり僕にハマってくれた人はとことんハマってくれるんじゃないかと思っている。
僕は、老若男女のみんなに読んでもらって色んな価値観を芽生えさせたい。
配信サイトに関しては一切公言したくないッ!!!
自分は配信しなくなったのだが、そこにたむろしていると思われるのが嫌。
夏場の蒸し暑い中、コンビニの外灯の下で座り込んでいるDQN集団を一度は目にしたことがあるだろう。
彼らは、あの一瞬に友情、努力、勝利を感じているのだ。
今年で26歳になるお兄さんには到底理解のできない行為なのだ。
それと同じような共感性周知だったり、身内間の寒さを感じるような場所なのだ。
YouTubeのような万人受けされるコンテンツではない。
全てが中途半端なのだ。
その中にいる僕も中途半端なのだ。
非常にダサい。
が、そのダサさを愛おしくも思うのだ。
愛情を超えて愛憎にならないことを願うばかりだ。
エアコンの効いた涼しい部屋でたばこでも吹かして、クローズZEROだったりドロップでも見たほうがいいんじゃなかろうか?
どうせあの手の映画を見てる最中だったり、見終わった時のたばこは美味く感じるんだから。
そして、無性にケンカがしたくなる。
誰かを殴りたくて仕方がなくなる。
また、殴られたくもなる・・・
不思議なもので殴られた後に言うセリフまでしっかりと頭の中にある。
本当に不思議なものだ。
この話が、理解不明だよ!って人は、夏場の蒸し暑い夜にチェリオの自動販売機を徒歩で探して、スイートキッスを飲んでみてください。
なるほど、この気持ちか・・・となった人は合格です。
もう、僕の友達です。
チェリオの自販機あるあるを言ってもいい?
絶対にカエルがどこかにくっ付いている。
春夏秋冬関係なくくっ付いている。
緑色のもいれば、灰色のまだら模様のようなものもいる。
あれは何ですか?
カエル版のシルバニアファミリーですか?
釣銭が出てくる場所に引きこもっているのもいる。
あれは、誰かに入れられたに違いない。
閉じ込められたんだ・・・
かわいそうに。
でも、やめてね。
釣銭を取り出す時に手に飛びついてくるのはびっくりするから。
未だにこんな声が出るのかと自分でも驚きが隠せない。
街コンの話をしようと思っていたけど、話が脱線してしまった。
最近、アコースティックギターをちゃんと練習しようと思っている。
どうせならピックじゃなくて爪で弾きたいと思って右手の爪を伸ばしているんだが、キーボードに爪が当たってタイピングがしにくい。
大変ストレスだ。
それでは、また。